藤岡市議会 2019-09-17 令和 元年決算特別委員会(第4回 定例会)−09月17日-03号
こちらの調査対象校と詳細を伺います。いじめ問題調査委員報酬のところで関連しまして。 ○委員長(内田裕美子君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(萩原裕一郎君) いじめ問題調査委員会のもう一度ご質疑を伺ってもよろしいですか。 ○委員長(内田裕美子君) 小西貴子君。
こちらの調査対象校と詳細を伺います。いじめ問題調査委員報酬のところで関連しまして。 ○委員長(内田裕美子君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(萩原裕一郎君) いじめ問題調査委員会のもう一度ご質疑を伺ってもよろしいですか。 ○委員長(内田裕美子君) 小西貴子君。
この研究は教職員の多忙感の原因を把握し、それを改善することにより、個別指導や教材研究の時間等を確保するという調査研究を委託により実施するというもので、調査対象校は本市中学校1校を含め、小学校で2校、中学校2校の4校であります。
60 【平澤学務課長】 新年度の小学校1年生につきまして、本市の小学校で県教育委員会から調査対象校として指定されたのが19校で、そのうち15校が30人学級を希望し、4校がさくらプランを希望いたしました。その30人学級を希望した15校のうち、現状では5校程度に特配教員が配置され、30人学級を導入する予定であります。
次に、学級編制の弾力化への取り組みの状況についてですが、県教育委員会では40人学級を基本としながら、小学校1年生が61人以上で30人を基準とした学級編制にした場合に、学級増となる学校を調査対象校として30人学級か、さくらプランかの希望調査をしました。本市では調査対象校の19校中15校が30人学級を、4校がさくらプランを希望しました。